■香り |
カンファーのようなハーブ調のしみとおる香り |
■学 名 |
Melaleuca cajeputii
pow |
■科名 |
フトモモ科 |
■種類 |
木本 |
■ノート |
トップノート |
■抽出部位 |
葉と小枝 |
■抽出方法 |
水蒸気蒸留法 |
■成分 |
テルピネオール、ベンズアルデヒド、シネオール、ジペンテン、リモネン、ピネン |
■産地 |
ベトナム |
■注意事項 |
濃度が高すぎると皮膚を刺激することがあるので使用量に注意する。
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■特性 |
去痰作用、駆虫作用、解熱作用、抗胸部感染作用、抗神経痛作用、抗リウマチ作用、殺虫作用、刺激作用、歯痛緩和作用、消毒作用、鎮痙作用、鎮痛作用、粘液過多治癒作用、発汗作用、瘢痕形成作用、鼻粘膜排出作用 |
■肉体面 |
かぜ、咽頭炎、気管支炎、肺疾患、ぜんそく、腸炎、神経性嘔吐、膀胱炎、尿道炎、神経痛、頭痛、歯痛、耳痛、痛風、慢性リウマチ、筋肉痛、月経痛 |
■精神面 |
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■美容面 |
にきび、乾癬、脂性肌、虫刺され |
■ブレンド |
クローブ、ゼラニウム(ニオイテンジクアオイ)、タイム、ナツメグ、ニアウリ、バーチ、ヘリクリサム(イモーテル)、ベルガモット、ラベンダー、ローズ、ローズウッド |