| ■香り |
かるい甘さがある、ドライな香り |
| ■学 名 |
Dacus carota L |
| ■科名 |
セリ科 |
| ■種類 |
草本 |
| ■ノート |
ベースノート |
| ■抽出部位 |
種子 |
| ■抽出方法 |
水蒸気蒸留法 |
| ■成分 |
酢酸、カロトール、アサロン、ビサボレン、リモネン、ピネン |
| ■産地 |
フランス |
| ■注意事項 |
特になし。 |
| ■特性 |
強肝作用、強壮作用、駆虫作用、駆風作用、細胞成長促進作用、刺激作用、浄血作用、通経作用、利尿作用 |
| ■肉体面 |
肝臓強壮・解毒、胆嚢強壮、疲労感、収斂、浄血、赤血球増加、貧血、強壮、下痢、鼻･喉の粘膜の強化、喘息、気管支炎、胃潰瘍の傷み、腸の浄化、膀胱炎、ホルモンの活性化、生殖器系の活性化、月経周期の正常化、痛風、ただれ、化膿、湿疹、きず |
| ■精神面 |
ストレス、疲労感をとりのぞく |
| ■美容面 |
潰瘍、肌の弾力性回復、脂肪分解、しもやけ、収斂、しみ、しわ、乾燥肌、あれ肌 |
| ■ブレンド |
オレンジ、ジュニパー、ネロリ、バーベナ、プチグレン、ベルガモット、メリッサ（レモンバーム）、ライム、ラベンダー、レモン、ローズマリー |
