【ラベンサラ】

マダガスカルの原住民はラベンサラを万能薬として非常に珍重してきました。用途が広く、作用も穏やかなため、無人島に一つだけ持っていくならラベンサラを選ぶというアロマテラピストもいるほどです。

■香り ユーカリに似た、すーっとしたさわやかな香り ■学 名 Ravensara aromatica ■科名 クスノキ科 ■種類 木本 ■ノート トップ〜ミドルノート ■抽出部位 葉、樹皮 ■抽出方法 水蒸気蒸留法 ■成分 ピネン、ミルセン、シメン ■産地 マダガスカル ■注意事項 特になし ■特性 鎮痛作用、抗ウイルス作用、利尿作用、解毒作用、癒傷作用 ■肉体面 せき、咽頭痛、流感、喘息、各種感染症、筋肉の疲労、関節痛、性器ヘルペス ■精神面 不安、ストレス、神経疲労、集中力を高める ■美容面 外傷、炎症、帯状疱疹 ■ブレンド タイム、パイン、ユーカリ、ラベンダー、ローズマリー

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