石鹸のことなら石けん百貨。重曹やセスキ炭酸ソーダ、化粧品や布ナプキン、精油などもご紹介
ショップ内検索
カゴの中身:0個 合計金額:0 円
特集>セスキ炭酸ソーダ特集>布ナプキンの洗い方、究めるならセスキ炭酸ソーダ
石けん百貨セスキ炭酸ソーダ特集へようこそ。このページでは「布ナプキンの洗い方、究めるならセスキ炭酸ソーダ」をご紹介しています。
セスキ炭酸ソーダとは?
油汚れの下処理に。キッチンでセスキ炭酸ソーダ
換気扇の掃除にも。セスキ炭酸ソーダでお掃除
泡立たないのに落ちる! セスキ炭酸ソーダで洗濯
布ナプキンの洗い方、究めるならセスキ炭酸ソーダ
セスキ炭酸ソーダ 500g
まずは少なめから…という方はこちらをどうぞ!
当店販売価格715円
カゴに追加しました
合計 ???個 ???円
セスキ炭酸ソーダ 1kg
石けん百貨オリジナルのセスキ炭酸ソーダ。コンパクトな1kgサイズなら、重すぎずコンパクトで取り回しも楽々。
当店販売価格1,100円
セスキ炭酸ソーダ 2.5kg
石けん百貨オリジナルブランドのセスキ炭酸ソーダ。布ナプのつけ置きだけじゃなく、衣類全般の洗濯にも使うならたっぷりサイズを。
当店販売価格2,310円
アルカリウォッシュ(セスキ炭酸ソーダ) 500g
タンパク質を溶かすパワーを持つセスキ炭酸ソーダは布ナプキンのベストパートナー。浸けおきや、携帯用スプレー作りにどうぞ。
当店販売価格462円
在庫4
アルカリウォッシュ(セスキ炭酸ソーダ) 1kg
たっぷり使える1kg入りセスキ炭酸ソーダ。布ナプキンの浸けおきやスプレー以外にも、お掃除や普段の洗濯などに役立ちます。
当店販売価格792円
計量スプーン(PP製) 5cc ブルー
精油や油脂にも強いポリプロピレン製。
当店販売価格20円
計量スプーン家庭用 10cc イエロー
ひもを通せる穴付き。(精油や油脂によって変質することがあります。)
当店販売価格28円
重曹せっけん えりそで洗い
落ちにくい汚れには石鹸パワーを。(擦りすぎて生地を傷めないようにお気を付けて)
当店販売価格343円
在庫18
パックス 化粧石けんE 95g×3
落ちにくい汚れには石鹸で部分洗いを。洗濯用固形石鹸がなければ、化粧石鹸・浴用石鹸でも構いません。
当店販売価格629円
在庫2
お風呂の愉しみ はっか油 50ml
セスキスプレーやつけ置きの水に香りを付けて、気になるにおいのマスキングに。
当店販売価格1,614円
基本のアルカリスプレー 本体 500ml
セスキ炭酸ソーダに炭酸ソーダをブレンドし、油汚れ落としに最適なpHに調整しました。使い終わったら「セスキスプレー」を手作りでどうぞ!
当店販売価格1,210円
在庫8
セスキ炭酸ソーダでの掃除や洗濯が大分手の内に入ったころ、朝日新聞から取材申し込みをいただきました。 「せっけんでより上手に洗濯するには?」という内容の記事です。
記者の方とお話しして、2004年11月24日のこの記事にアルカリ剤についても載せていただくことができました。記事の画像はこちらをどうぞ。 昔は灰汁(あく)で洗濯していたこと。アルカリには油やタンパク質汚れを落とす力があること。 有機物を含まないので生分解が不要で環境への負荷が低く、石鹸とアルカリ剤はとても相性が良いことなどなど。 このことによって、より多くの方にセスキ炭酸ソーダやアルカリ洗濯のことを知っていただくことができました。
今では、100円均一ショップにもセスキ炭酸ソーダがたくさん並んでいます。 タンパク質を多く含む血液汚れにも強いので布ナプキンのお洗濯にとても役立つことも知られ、 「布ナプキンを使うならアルカリウォッシュもね!」とおすすめされている光景もよく目にします。 2011年5月には、セスキ炭酸ソーダをはじめとするアルカリ剤や酸を使って 家中をクリーニングする知恵の集大成、『アルカリと酸で洗う本』を出版することもできました。
試供品をお配りして「これ何ですか?」と質問をいただいていたころからすれば、まさに隔世の感があります。
交換した布ナプキンは、セスキ炭酸ソーダ水に浸けておきましょう。アルカリがタンパク質を分解する作用で、血液汚れが溶けだしてきます。 浸けおきに使うセスキ炭酸ソーダ水はアルカリ洗濯よりも濃いめ、掃除用のスプレー液よりも薄めが目安です。水1リットルにつき5グラム程度から試してみて、一番使いやすい濃さを探ってみてください。 浸けおき水に、ユーカリやティートゥリーなどの精油を入れておくのもよいですね。
携帯用洗浄剤のアルカリーゼ詰め替え(販売終了)も、セスキ炭酸ソーダを利用すれば作れます。精油を入れると、持ち帰るときのニオイも気になりにくくなりますね。 濃度は上記を参考に、薄めたり濃くしたりして調節してください。ただし、あまり濃度を上げると布ナプキンの生地が傷むことがあるので気をつけましょう。
●石鹸百科 セスキ炭酸ソーダの使い方:その他
アルカリウォッシュ誕生物語 その5
セスキ炭酸ソーダでの掃除や洗濯が大分手の内に入ったころ、朝日新聞から取材申し込みをいただきました。
「せっけんでより上手に洗濯するには?」という内容の記事です。
記者の方とお話しして、2004年11月24日のこの記事にアルカリ剤についても載せていただくことができました。
記事の画像はこちらをどうぞ。
昔は灰汁(あく)で洗濯していたこと。アルカリには油やタンパク質汚れを落とす力があること。
有機物を含まないので生分解が不要で環境への負荷が低く、石鹸とアルカリ剤はとても相性が良いことなどなど。
このことによって、より多くの方にセスキ炭酸ソーダやアルカリ洗濯のことを知っていただくことができました。
今では、100円均一ショップにもセスキ炭酸ソーダがたくさん並んでいます。
タンパク質を多く含む血液汚れにも強いので布ナプキンのお洗濯にとても役立つことも知られ、
「布ナプキンを使うならアルカリウォッシュもね!」とおすすめされている光景もよく目にします。
2011年5月には、セスキ炭酸ソーダをはじめとするアルカリ剤や酸を使って
家中をクリーニングする知恵の集大成、『アルカリと酸で洗う本』を出版することもできました。
試供品をお配りして「これ何ですか?」と質問をいただいていたころからすれば、まさに隔世の感があります。
布ナプキンのお手入れ
交換した布ナプキンは、セスキ炭酸ソーダ水に浸けておきましょう。アルカリがタンパク質を分解する作用で、血液汚れが溶けだしてきます。
浸けおきに使うセスキ炭酸ソーダ水はアルカリ洗濯よりも濃いめ、掃除用のスプレー液よりも薄めが目安です。
水1リットルにつき5グラム程度から試してみて、一番使いやすい濃さを探ってみてください。
浸けおき水に、ユーカリやティートゥリーなどの精油を入れておくのもよいですね。
携帯用洗浄剤のアルカリーゼ詰め替え(販売終了)も、セスキ炭酸ソーダを利用すれば作れます。精油を入れると、持ち帰るときのニオイも気になりにくくなりますね。
濃度は上記を参考に、薄めたり濃くしたりして調節してください。ただし、あまり濃度を上げると布ナプキンの生地が傷むことがあるので気をつけましょう。
●石鹸百科
セスキ炭酸ソーダの使い方:その他