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石けん百貨トップ特集バックナンバー一覧石けんシャンプーのABC髪がキシキシ、ゴワゴワしない?

髪がキシキシ、ゴワゴワしない?

不安解消!キシゴワ攻略法は
動画でチェック

汚れや皮脂がきちんと洗いきれずに頭皮に残っていたり、石けんかすが髪に残っていたりすると、ゴワゴワ、ベタベタした洗い上がりになります。石けんシャンプーには、上手に洗ってすすぐためのコツがいくつかあり、次のページに掲載の動画でしっかり解説しているので、それをマスターすれば大丈夫!

※カラーリングした髪の場合、髪を染める成分に重金属が含まれており、それが石けんのナトリウムと反応して金属石けん(グリス)ができるので、ベタつきやすいようです。ヘアカラーをしている人は、動画を参考に、よりていねいに洗いましょう。

商品の成分表示の写真

酸性リンスでキシキシ→つるつるに

石けんシャンプーは弱アルカリ性なので、髪を洗った直後はキューティクルが開いた状態です。そのため、指でさわると引っかかりがあり、キシキシと感じます。でも、弱酸性の石けんシャンプー専用リンスを使うと、すばやくキューティクルが閉じ、つるつるになります ※1。また、合成界面活性剤が主体のシャンプー&リンスには、髪をコーティングする合成ポリマーが含まれていることが多いので、それらが髪の表面に付着して、つるつる(ぬるぬる)した洗い上がりになります。その感触になれていると、石けんシャンプーの洗い上がりを、違和感のある「キシキシ」だと感じる場合も。アンケートでは「慣れると、この感触が気持ちよい」という意見も多くありました。

※1 髪は、乾くと自然に弱酸性に戻りキューティクルが閉じるので、必ずリンスを使わなくてはいけない、というわけではありません。

髪の状態が悪いときにはオイルケアを

石けんシャンプーを続けていると、それまで髪に付着(髪の表面をコーティング)していた界面活性剤やポリマーが落ちて、すっきりしなやかな状態になります。メイクを落とした後の素肌のような感覚ですので、髪本来(素肌)のコンディションが悪い場合は、それが表面化するためにギシギシ、ゴワゴワしていると感じることがあります。そんなときは、タオルドライ後に、椿油やホホバオイルを濡れた髪の毛先に少量つけてケアをしましょう。髪の根本や頭皮に付けると、いつまも髪が乾かずべったりしてしまうのでご注意を!

髪のためには弱酸性がいいって聞いたんだけど?

雑誌やテレビのCMなどで、肌や髪には「弱酸性」がいいという言葉をよく見かけるので、アルカリ性の石鹸で髪を洗っても問題はないの?と心配になる方もいるかもしれません。でも、シャンプーで髪が傷むのは、実はシャンプーのpHより洗い方に大きな原因がありました。動画の通りに丁寧に洗えば、石鹸のアルカリで髪が傷むことを心配する必要はありません(ただし、パーマやヘアダイなどですでに髪がひどく傷んでいる場合は別です)。

シャンプーのpHと髪の関係についてや、ひどいダメージヘアの人がシャンプーを選ぶ際に気をつけたいことなどについて、詳しくは、読んで美に効く基礎知識「毛髪の色と成分別ウィンドウで開きます」「髪におすすめのシャンプーとリンスは?別ウィンドウで開きます」をごらんください。

髪におすすめのシャンプーとは?(別ウィンドウで開きます)

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