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セスキプラスQ&A

このページでは、セスキプラスへのご質問をご紹介します。

▼セスキプラスの中に見える茶色い粒々は何ですか?
▼ほかの粉末洗浄剤との見分け方を教えてください。
▼セスキプラスの水溶液をスプレー容器に入れて常備してもよいですか?
▼靴下の真っ黒汚れや泥汚れはセスキプラスで落ちますか?
▼セスキプラスで洗っても臭い・汚れが取れません。原因は何でしょうか?
▼セスキプラスの洗浄力をアップしたいです。過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)や石鹸を混ぜて使ってもいいですか?
▼2017年2月にリニューアルされたセスキプラスには過炭酸ナトリウムが入っています。このセスキプラスなら過炭酸ナトリウムを混ぜてもよいですか?
▼石鹸や過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)で下処理した洗濯物を、そのまますすがずにセスキプラスで洗っていいですか?

セスキプラスの中に見える茶色い粒々は何ですか?

酵素です。

セスキプラスの中に見える茶色の粒々は「酵素」です。異物ではありませんのでどうぞご安心ください。

セスキプラスとほかの粉末洗浄剤との見分け方を教えてください。

茶色い粒々(酵素)が混ざっていたらセスキプラスです。

セスキプラスの一番の特徴は、「茶色い粒々(酵素)」です。そのほかの洗浄剤には色つきの顆粒は混ざっていません(2013年11月現在)。「茶色い粒が混じっていたら、セスキプラス」と覚えておきましょう。

セスキプラス以外の粉末洗浄剤との見分け方は以下の通りです。

  1. ガラスのように半透明でキラキラした質感。セスキプラスとそっくりだが茶色い粒は混ざっていない。
    →セスキ炭酸ソーダ・アルカリウォッシュ
  2. 不透明で白い顆粒。顆粒のサイズは比較的大きく、ひとつひとつの粒が肉眼ではっきり見分けられる。セスキ炭酸ソーダより水に溶けにくい。
    →過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)、または炭酸ソーダ
    1)お湯に入れると発泡する→過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)
    2)お湯に入れても発泡しない→炭酸ソーダ
  3. 不透明で白く細かい粉末。粒は炭酸ソーダより小さく、ひとつひとつの粒を肉眼で見分けるのは難しい。水に溶けにくい。お湯に入れると発泡する
    →重曹(炭酸水素ナトリウム)
  4. 透明な顆粒状。空気にしばらくさらすと、湿気を吸ってベタベタしてくる。
    →クエン酸
  5. 白~クリーム色の粉末状。充分な量を水に溶かしてかき混ぜるとブクブクと泡立つ。量が足りないと水が白く濁って泡立たない。
    →粉石鹸

セスキプラスの水溶液をスプレー容器に入れて常備してもよいですか?

酵素が臭うのでおすすめできません。

セスキプラス配合の酵素には独特の臭いがあるため、スプレー容器で掃除に使うなどの使い方には不向きです(洗濯の場合には、酵素がすすぎによって洗い流されるため臭いも残りません)。

もともと洗濯用として開発された洗剤のため、スプレー容器に入れた使い方での性能も確かめられていません。

スプレー容器でお使いになりたいときは、セスキワイド、アルカリ洗浄剤、セスキ炭酸ソーダや炭酸ソーダなどがコストの点から見てもおすすめです。

靴下の真っ黒汚れや泥汚れはセスキプラスで落ちますか?

事前に石鹸で下洗いすることをおすすめします。

そのような激しい汚れ物は事前に下洗いをしましょう。汚れに固形石鹸をこすりつけてもみ洗いし、ざっとすすいでから洗濯槽に入れます。もみ洗いするときに洗濯板や洗濯ブラシを使うとさらに効果的です。

靴下の汚れ、泥汚れ、メイク用品汚れ、ワイシャツのエリソデ汚れなどの激しい汚れは洗濯機任せにするとなかなかきれいになりません。セスキプラスだけでなく、合成洗剤や石鹸で洗うときでも下洗いをするほうがよいでしょう。

セスキプラスで洗っても臭い・汚れが取れません。原因は何でしょうか。

臭いや汚れが落ちないのは、以下のようなケースが考えられます。

  1. セスキプラスの手に負えない汚れ物を洗った

泥や機械油、大量の皮脂や汗、化粧品などによるひどい汚れはセスキプラスだけでは落としきれません。汚れが落ちないと、それが原因で臭いが出てきます。

【対策】
いわゆる「ひどい汚れ物」は石鹸で洗いましょう。特に程度のひどい汚れは高温洗濯用石鹸を使って40度以上のお湯で洗うと汚れ落ちがよくなります。

汚れた部分がごく一部であれば、セスキプラスで洗う前に汚れ部分だけを石鹸で下洗いするのもよいでしょう。見た目はきれいで臭いだけがひどい場合には、過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)で洗ってみるのも効果的です。

  1. 長年の汚れが洗濯物に蓄積していた

セスキプラスを使い始める以前の洗濯できちんと洗えていなかったケースです。セスキプラスで対応できるはずの汚れでも、長いあいだかけて大量に蓄積されると手強い汚れになります。

汚れだけでなく、合成洗剤や合成洗剤用の柔軟仕上げ剤成分が必要以上に衣類に残り、それが原因で臭いが出ていることも考えられます。

【対策】
1. と同じく、石鹸でしっかり洗って溜まった汚れなどを一掃してみましょう。

  1. 洗濯槽が汚れている

石鹸・洗剤の溶け残りや黒カビその他の汚れが洗濯槽にたくさん溜まっていると、それらが邪魔をしてセスキプラスの洗浄力が充分に発揮されないことがあります。

【対策】
洗濯槽クリーナーや過炭酸ナトリウムで洗濯槽を掃除してみましょう。

  1. 水が冷たすぎて酵素が充分に働けなかった

セスキプラスに配合されている酵素は水温20℃くらいから盛んに働きはじめます。そのため、水があまりに冷たいと働きが鈍り、洗浄力が充分に発揮できないことがあります。

【対策】
少しお湯を足して20℃まで水温を上げてみましょう。風呂の残り湯を利用するのもよい方法です。
水温が下がりがちな時期は、セスキプラスの水溶液にやや長めに浸け置くのも効果的。酵素が汚れを分解できる時間が長く取れるため、短い時間で仕上げたときに比べて汚れ落ちがよくなります。

  1. すすぎ水量が少ない

節水を強くアピールする縦型洗濯機やドラム式洗濯機の自動計量では、すすぎ水も少なく設定されがちです。すすぎ水が少なすぎると汚れが充分に洗い流せず、臭いや黒ずみが出ることがあります。

【対策】
すすぎの様子を観察してみましょう。すすぎ水が少ないようなら手動で水量を上げたり、回数を増やすなどして調整します。

セスキプラスの洗浄力をアップしたいです。過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)や石鹸を混ぜて使ってもいいですか?

混ぜて使うことはおすすめしません。セスキプラスの洗浄力が落ちる恐れがあります。

セスキプラスに配合されている酵素はpH6〜10の範囲で活発に働きます。しかし、過炭酸ナトリウムや洗濯用石鹸のpHは約10.5とそれらよりも高いため、大量に混ぜるとセスキプラスの酵素を変性させ、その働きを抑えてしまう可能性があります。
※2017年2月追記: 2017年2月リニューアル後のセスキプラスには過炭酸ナトリウムが配合されています。リニューアルには特殊な過炭酸ナトリウムを用い、酵素の働きが妨げられないよう工夫して配合しています。

また、石鹸は充分に泡立つ濃度で使わないと洗浄力が出ません。「セスキプラスにちょっと足す」程度ではきれいに洗えないうえ、石鹸カス(金属石鹸や酸性石鹸)が多く発生して臭いや黄ばみなどのトラブルも予想されます。

セスキプラス、過炭酸ナトリウム、石鹸などの洗浄剤は状況に応じて使い分けるのが効果的です。詳しい使い分け方については関連情報をご覧ください。

2017年2月にリニューアルされたセスキプラスには過炭酸ナトリウムが入っています。このセスキプラスなら過炭酸ナトリウムを混ぜてもよいですか?

リニューアル後のセスキプラスであっても過炭酸ナトリウムは混ぜないで下さい。

リニューアル品に配合されている過炭酸ナトリウムは酵素の働きを妨げないよう特殊加工が施されています。その他の原料や配合バランスも洗浄力に悪影響が出ないよう細心の注意を払って見直しを行いました。

お使いの際に過炭酸ナトリウムを追加すると、その影響で洗浄力が低下する恐れがあります。どのタイプのセスキプラスであっても、過炭酸ナトリウムを混ぜて使うのはお止め下さい。

石鹸や過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)で下処理した洗濯物を、そのまますすがずにセスキプラスで洗っていいですか?

石鹸で予洗いしたときは、セスキプラスで洗う前にざっとすすいでおきましょう。過炭酸ナトリウムの場合はすすがなくても問題ありません。

石鹸をすすぐのは、そのほうが石鹸カストラブルがより発生しにくくなるためです。ただ、石鹸分を完全に洗い流す必要はありません。「ざっとすすぐ」で充分です。

予洗いで使った石鹸の量がごく少ない場合にはすすぎを省いても差し支えありません。逆に、予洗いにたくさんの石鹸を使ったときには一度脱水してからすすぐなど調整してください。