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Q&A

A剤とB剤をあらかじめ混ぜて、一つの容器で保管していいですか?

おすすめしません。

容器の中でA剤とB剤の混ざり方にムラができ、正確な比率でペースト調合ができなくなります。

A剤とB剤を一緒に水に混ぜてはいけませんか?

おすすめしません。

一緒に混ぜてしまうとムラができ、滑らかなペースト状にならない場合があります。

A剤とB剤を水で練ったところで用事が入り、ペーストを1時間くらい放置してしまいました。このペーストは使えますか?

作り直しをおすすめします。

放置している間に、カビ取り成分が失活していると思われます。そのままお使いになっても効果は薄いでしょう。

広い面積を一度に作業したいので、
基本のレシピの5倍くらいの量で作りたいのですが。

そのようなことはしないでください。

大量のカビ取り剤を一気に調合すると、最後のほうに残ったペーストからカビ取り成分が飛び、カビ取り効果が下がってしまいます。広い面積のカビ取りをするときでも、基本のレシピの量をその都度作り足ししながら作業してください。

ちょっとした部分だけのカビ取りをしたいので、
基本のレシピの半分で作りたいのですが。

そのようなことはしないでください。

基本のレシピは、より効果的にカビ取りができる分量に調整されています。分量を半分にするなど条件を変えてしまうと、効果的なカビ取りができなくなることがあります。

カビ取りペーストがうまく垂直面に貼り付きません。ぽろぽろと落ちてしまいます。

ペーストの水分が少なすぎるのかもしれません。

ペーストに少しずつ水を足して(3~5ml程度)マヨネーズくらいの質感になるよう調節してください。また、塗りつける場所が水で濡れているとペーストが滑ってうまく貼り付きません。ペーストを塗りつける前に水気をよく拭き取っておいてください。

カビ取りペーストがダラダラ垂れてしまい、垂直面に留まってくれません。

カビ取りペーストの水分が多すぎるのかもしれません。

B剤を少量(3~5g程度)足してよく混ぜ、マヨネーズくらいの質感にしてみてください。また、塗りつける場所が水で濡れているとペーストが滑ってうまく貼り付きません。ペーストを塗りつける前に水気をよく拭き取っておいてください。

壁に塗りつけたペーストが乾いたらアルカリスプレーを吹き付けるとのことですが、水で代用できませんか?

アルカリスプレーの利用をおすすめします。

アルカリスプレーが手元にないときは水で代用することもできますが、水をかけるとカビ取り剤のpHが下がり、カビ取り効果が下がることがあります。できるだけアルカリスプレーをご使用になるようおすすめします。

カビ取り剤を塗りつけるためのナイロン刷毛が手元にありません。
獣毛の刷毛で代用できますか?

獣毛の刷毛は使わないでください。

本製品にはアルカリ性の強い成分が含まれています。アルカリ性の物質はタンパク質を溶かす性質があるため、タンパク質が主成分である獣毛の刷毛を傷めてしまいます。

カビ取りをしたあと、その周辺が白く粉を吹いたように汚れます。
この白い粉は何ですか?

カビ取り剤が反応してできた炭酸カルシウムです。

炭酸カルシウムは人体には無害な物質です。水をかけながらブラシやたわしなどで排水口の方に流すようにして掃除してください。それでも白残りするときはクエン酸水溶液やお酢で洗ってみましょう。カルシウムが酸で溶かされ白さが目立たなくなります。
また、カビ取りペーストを洗い流したあとに雑巾などで水気をよく拭き取っておくと白残り予防になります。

カビ取りペーストが余ってしまいました。ペーストのまま保存していいですか?

カビ取りペーストの保存はおやめください。

反応が進み、カビ取り成分が飛んでしまうためです。ペーストが余ったときはほかの場所のカビ取りに利用するなどして使い切ってください。

家庭用浄化槽を設置しているので塩素系漂白剤などはなるべく使わないよう指導されています。石けん百貨酸素系カビ取り剤は使えますか?

お使いいただけます。

本製品は塩素系の成分を使っていません。本製品の主成分である過炭酸ナトリウムは反応が終わると「炭酸ナトリウム」「酸素」「水」に分解されます。また、その他の成分も浄化槽の微生物に負担をかけにくい無機物であるため、浄化槽を設置しているご家庭でも比較的安心してお使いいただけます。

A剤に水を入れたら温かくなるのはなぜですか?

酸化カルシウム(生石灰)の反応熱によるものです。

本製品には酸化カルシウム(生石灰 CaO)が配合されています。酸化カルシウムは水と反応して水酸化カルシウム(Ca(OH)2)になりますが、その反応の際に熱が発生するため温かくなるのです。本製品はこの「反応熱」を利用して過炭酸ナトリウムの働きを高めています。

プラスチックではない「天然木」のまな板にこのカビ取り剤は使えないのですか?

おすすめしません。

天然木のまな板に本製品を使うと自然な茶色が白く脱けてしまうことがあります。天然木製品の漂白には酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)をおすすめします。

ペーストの調合が面倒です。
すぐに使えるペースト状や液状にして販売してもらえませんか?

残念ながらできません。
本製品に水分を加えたまま保管するとカビ取り効果が失われます。

本製品は、過炭酸ナトリウムが水に溶けるときに出る過酸化水素の力でカビを落とします。そのため、ペーストや液状のような「水分」を含む形状にすると過炭酸ナトリウムの反応が無駄に進み、カビ取り効果が失われてしまいます。ご面倒でも、お使いになる直前に水と混ぜてくださるようお願いします。