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詰め替える時はちょっとご注意「リモネン」

「容器が……」

先日、お客様からこんなお電話を頂きました。

お客様
洗濯効き目プラス リモネンですが、保存容器は皆様は何を使っていらっしゃるのでしょう?」


「詰め替える場合、スチロール樹脂はリモネンで溶けてしまうのでお勧めしません。プラスチックだとポリプロピレン(PP)がリモネンに対して耐性がありますよ」

お客様
「そうなんですね! 実は入れていた容器が溶けたようになってきてビックリしてしまって……それでお電話しました」

リモネンは柑橘から取れる炭化水素です。油脂やスチロールを溶かす力が強く、発泡スチロールのリサイクルにも活躍しています。

その為、洗濯効き目プラス リモネンをスチロール製の容器に移し替えると容器が傷んでくることがあるのですね。商品頁にもその旨書き添えていますが、実際に目の前で現象が起きると驚かれる方も多いようです。

実は、詰め替えなくて良い

洗濯効き目プラス リモネンは、アルミで裏打ちされた丈夫なジッパー付き紙袋に入っています。

リモネンの性質を考慮して、成分が失われたり袋が破損したりしないようする為です。またこの袋は耐水性にも優れているので水気の多い洗濯機周辺での保管・使用に適しています。

よって、一番のお勧めは実は「詰め替えないでそのまま使う」となります。

それでも詰め替えたいときは?

耐薬品性という事だけを考えるとガラス容器が最適です。脱プラスチックの流れにも沿っていますね。

ただ、ガラスには割れやすいという欠点があります。ある程度分厚くすると丈夫にはなりますが、その分重たくなります。

洗濯機周辺で使う物が割れ易い、重たいというのはちょっと不安ですね。

ということで総合的に判断すると冒頭の会話でご紹介したようにポリプロピレンがお勧めになります。

同じ理屈で、製品袋に計量スプーンを入れる時もスチロール樹脂のスプーンは避けて下さいね。

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