| ■香り |
ラベンダーに似た、甘美でしみとおるような香り |
| ■学 名 |
Lavandula hybrida brig |
| ■科名 |
シソ科 |
| ■種類 |
低木 |
| ■ノート |
ミドルノート |
| ■抽出部位 |
花の咲いた先端部分、葉、茎 |
| ■抽出方法 |
水蒸気蒸留法 |
| ■成分 |
ラバンドゥロール、リナロール、テルピネオール、酢酸リナリル、カンファー、シネオール、カリオフィレン、カンフェン、ジペンテン、リモネン、オシメン、テルピネン |
| ■産地 |
フランス |
| ■注意事項 |
特になし |
| ■特性 |
去痰作用、抗うつ作用、抗神経障害作用、消毒作用、鎮痛作用、瘢痕形成作用、癒傷作用 |
| ■肉体面 |
リウマチ、関節痛、筋肉疲労、せき、かぜ、流感 |
| ■精神面 |
心の疲れ |
| ■美容面 |
創傷、皮膚炎、疥癬 |
| ■ブレンド |
オレンジ、カモミール、クラリセージ、シトロネラ、ジャスミン、ゼラニウム（ニオイテンジクアオイ）、ヘリクリサム（イモーテル）、ベルガモット、レモン |
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