■香り |
かるい甘さのレモンのような香り |
■学 名 |
Cymbopogon winterianus
jouitt |
■科名 |
イネ科 |
■種類 |
草本 |
■ノート |
トップノート |
■抽出部位 |
葉 |
■抽出方法 |
水蒸気蒸留法 |
■成分 |
シトロネラ酸、ボルネオール、シトロネロール、ゲラニオール、ネロール、シトラール、シトロネラール、カンフェン、ジペンテン、リモネン |
■産地 |
スリランカ |
■注意事項 |
人によっては皮膚を刺激する場合がある。妊娠中は使用しない。
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■特性 |
強壮作用、抗うつ作用、殺寄生虫作用、殺虫作用、刺激作用、消毒作用、デオドラント作用 |
■肉体面 |
虫除け、頭痛、偏頭痛、神経痛、消化器系疾患、生殖器系疾患、感染症、リウマチ、デオドラント、制汗 |
■精神面 |
精神力・精神のバランスの回復、抑うつ |
■美容面 |
脂性肌、ネロリ・ベルガモットと組み合わせると皮膚軟化作用がある。 |
■ブレンド |
イランイラン、カユプテ、セージ、ゼラニウム(ニオイテンジクアオイ)、ネロリ、プチグレン、ペパーミント、ベルガモット、ユーカリ、ラベンダー |