銀色の詰替パックの安定した詰め替え方
「お風呂のカビ止めスプレー」「天然アロマのルームミスト 除菌と消臭」などで使っている、銀色の詰替用パック。これの安定した詰め替え方をご紹介します。
①袋の注ぎ口を切り取り、開封する。
②注ぎ口を上にしたまま、注ぎ口とは反対側の角を斜めに折る。
③片方の手でボトルを持ち、袋の注ぎ口をボトルの口にしっかり差し込む。
このようにすれば詰替パックが「クリーム絞り袋」みたいにパンッと張った状態になり、注ぎ口も固定され、袋を片手で持っても安定して注げます。
液体の流れはかなり細く、チョロチョロとしていて時間が掛かります。中身を全部移し替えるときは空気穴を開けるなど、工夫しても良いですね。
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――漏斗を使えば袋を差し込まずともこぼさずに入れられたので（ちょっと面倒ですが！）、皆さまにも漏斗の使用をおすすめしてきました。でも片手では袋が多少持ちにくいですし、両手で持つとボトルを倒す恐れもありますよね。
スタッフの一人が似たような製品を探して詰め替え方を調べてみたところ、上記の「袋を折る」というやり方が良さそうだと判りました。
最初からより簡単で便利な使い方を提示できずに済みません。
上記の詰め替え方をどうぞ参考になさってくださいね。
